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人間の場合は痛みや異常があればそれを口に出し相手に伝える事ができ、病気になれば病院へ行って医師の適切な治療を受ける事が可能です。
しかし、錦鯉の場合はそうした異常や病気を自分で伝える事が出来ません。飼育者が先ず異常に気づいてあげる事が最も大切で、そして都度の適切な処置が求められます。
ただ、人間にしても自覚症状のない病気もありますので、人間でも錦鯉でも早期発見や早期治療がとても大切です。つね日ごろの丁寧な観察を心掛けてくださ
い。病気の種類としては、細菌や寄生虫、ウイルス性の他、水カビや内臓障害等実に多種多様ですので、その症状に応じた薬を使用するようにして下さい。
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紅白 こうはく
白い地肌に赤い模様が入ったもので、錦鯉の中でポピュラーな品種です。これを基礎にして様々な品種が誕生した。

大正三色 たいしょうさんしょく
白地に赤と黒の斑紋が入ったもので、白地に緋盤と墨模様から三色といい、大正時代の初めに作りだされたことから大正三色と名付けられた。

昭和三色 しょうわさんしょく
赤と白と黒で見せる品種であるが、墨が大正三色とは異なる。昭和時代の初期に作られ、三つの色を持つために昭和三色という。

浅黄 あさぎ
頭部以外の体部が藍色や水色など青色の色に覆われ、全体に網目模様を見せる。錦鯉の原種であり、多くの品種は浅黄を母体として改良された。
